cpu 買いました

toru kameyama

ネットでは売り切れてたのだが、 zen3のryzen5600xが近場のパーツショップでネット値段より3千円やすかったので、対応マザーボードとその他諸々とともに衝動買い。

intel i3 7100 から amd ryzen 5600xへのチェンジ windowsの再アクティベートを要求された以外特に問題なく載せ替えれた。

それとともにosの入ったssdを128gbから1tbへクローンを利用して換装した。 便利だったけど問題があったので忘れないよう残しておく。

EaseUS Todo Backup Free を利用すればwindows立ち上げつつosの入ったディスクごとクローンできるとのことなので今回はこれを使用した。

基本uiに従ってクローンするだけなのだが、 問題点が2つ 1.隠しパティーションにドライブレターをつけられるので クローン後に削除する。

2.128gbのクローンを1tbにしても残りの800gbが未割り当てになるので別途パティーションをいじるフリーソフトを利用して割り当て直す。 EaseUS Partition Masterを利用すればフリーでもできるとのことだったが、 割当を増やしたいパティーションと未割り当てのパティーションが隣接してないと増やせない。 今回は隣接してなく間に隠しパティーションが挟まっていた。 一見課金機能をつかわないとできなそうだったのだが、 隠しパティーションを未割り当ての後ろに変更することで無料枠のまま利用ができた。

参考url https://tarelife.com/easeus-clone-ssd/

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ちょっとしたLINE bot作成した話

LINEをつかってbotに話かければ予約情報をお店に伝えてくれるそんなbotがあれば素敵じゃないか?という感じでbotを作成した話 少し誤解を生む書き方だと理解してはいるが嘘は言っていないそういうラインの誇張表現で人を呼ぶのも一つの手らしいですね。 実際に作ったbotの流れとしては botと1:1チャットの状態で予約と発言する botが日時を聞いてくるので答える botが注文を聞いてくるので答える botが入力内容を確認してくるので確認する botに入れた入力内容が特定のLINEアカウントと特定のサーバに送られる といった流れのもの 先に書いた少し誤解を生む表現というのは冒頭の文だとbotが勝手に予約とってくれるように取れるが、実際は店側がこの作ったbotを設置してお客さんを待つといった形式になる。 客が入力した内容を店のLINEアカウントか自前のサーバ等で受け取ることによって予約につながる形を想定してつくった。 linebotimage こんな感じのbotができました。 隠しているお名前の部分にはLINEの表示名前が入ります。 入力を自由入力にしているため日時と注文内容に表記の揺れがでます。 中身のほうはnode.jsでつくりました。

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